劇団青年座
8月の観劇会
同盟通信
1936年1月に発足した同盟通信社の記者、大岡、黒田、谷川は、情報部に新設した「海外情報分析室」に配属される。その任務は、連合軍側の外電やラジオを傍受して必要な情報を分析し、陸軍と外務省に情報提供することだった。
作 :古川健
演 出:黒岩亮
出 演:石母田史朗
高松潤
小豆畑雅一
松川真也
松平春香
尾島春香
山賀教弘
平尾仁
大橋和史
石井淳
鹿野宗健
観劇会日時
8月23日(日)|【開演】18:30
8月24日(月)|【開演】13:00
会場: カナモトホール(札幌市民ホール) Googlemap >
観劇感想文
観劇日|2026年8月23日(日) 夜
- 無記名 40才
大変考えさせられる内容でした。誰かのせいだろうと思いたいことの一方で個々の責任とは何かを考える。その姿勢を考えさせられた。 - ★無記名
「開戦前夜」と言う映画を見たばかり。戦争は愚かで踊らされていくんだなと思った。8月は広島のある国でされる平和になってほしい。 - ★無記名
皆さんの演技上手でした。 - ★無記名
寒かったです。クーラーいらない。
最高でした。今の時代を思うと、私たちは反省したのだろうかと思い深刻に考えました。 - ★無記名 59歳
もっと早く戦争を終わらせることができたんだなと思いました。
記者さんたちも辛かったでしょうね。加藤さん素敵でした。 - ★無記名
既に今の日本の戦争に何か動きにどうしたら良いかわからない自分がいます。
時々聞こえづらかった。特に向きによって。
寒かった。 - ★無記名 78歳
ちょうど第二次世界大戦について調べていたところでした。真珠湾攻撃についても許せないと怒っていました。とてもタイムリーで衝撃的でした。古川さんは素晴らしい作家だと思います。
報道とは何なのか、私自身も考え続けなくてはいけないと思った。8月にこの劇を観れたのはよかった。 - ★無記名
当時のジャーナリズムの現場にも優秀で有能なたくさんの人が報道の仕事に誇りを持って従事していたはずなのに、どうして「大本営発表」は生まれてしまったのか、一人ひとりに何ができたとかがもっとあったのではないか、と改めて考える機会になりました。いつも骨太なお芝居をありがとうございます。 - ★無記名 72歳
「考え続けなければいけないのに」大事なことです。戦後で戦前にならないよう。
冷房が強かった。 - ★1040 阿佐ヶ谷80歳
平和な今改めて戦争を考えてみることが必要だと思いました。命についても考えながら見ました。 - ★1010 Pomme
8月、終戦関連のニュース、報道を思い浮かべながら観てました。今、この時代を生きて、戦争しない国を残したいと強く願います。 - ★3020 HOPE 57歳
今の時代が戦前戦中のような気がします。とても興味深く拝見しました。 - ★5029 ゆらゆら
青年座の特徴と言うべきか、複雑なひねり一つない実にまっすぐなお芝居でした。
そして、ずっと続くセリフ劇。と書いたら、何だか批判しているみたいですが、今回は、このまっすぐさが、かえって際立って、とてもよかったと思いました。
台詞の世界に引き込まれました。 何だか自分も会話に参加して問われているみたいな。
今の日本には、こういうストレートな訴えが必要なのではないかという気がして、若い人たちにたくさん見てほしいと思いました。
ただ最期の日比谷の場面については、私としては、この流れでは無しとして余韻を残してもいいのかな…と。 - ★6025 キャラアップ 55歳
太平洋戦争の終結まで、日本に存在した国策通信社、歴史を知りました。 - ★女性21才 学生
最初は単語の聞き取りが難しく、自分の知識の問題もありついていきませんでした。詳しい背景を知っていたらきっと楽しめたのかなと思います。ただ決められた位置の照明、動線は舞台上がりよりすっきりした印象で無駄な情報なく見ることができました。わずかな色の変化が切り替わりで、時間や場所の変化についていくことができて、切り替わりの綺麗さが目立っていました。演出的な面でとてもきれいだなときらきらした印象を受けました - ★女性 22才 学生
作品自体は正直難しく理解するまで少し時間がかかりました。ただ場面転換の流れや時間経過の表現が役者の演技・照明・音響にむだのないスムーズなものだと思いました。特別大掛かりではないのに洗練されてわかりやすかったです。 - ★男性 19歳
戦争の重みがひしひしと伝わってきて、詳しいことを知らなくても、内容が入ってきてとても面白かったです。音や光で状況が伝わって来て世界観に没頭して観ることが出来て凄いと思いました。とても面白かったですお疲れ様でした。 - ★女性 21才 大学生
初めは説明やセリフが多く頭に入りにくい印象でした。しかし途中からだんだんと戦況が悪くなり始めるとどんどんと引き込まれ目が離せなかったです。特に終戦が決まったシーンの間や演出はとてもよかったです。ラストの音が戦後から現在に移り変わっていくのもメッセージ性が強く良かったです。ありがとうございました。 - ★女性 22才 学生
照明・音響と役者の息がぴったりで、動線やつなぎがなめらかできれいでした。演技に関しては、編集局長役の方の演技が好きでした!
難しい言葉はわからないことも多かったですが、ストーリーはわかりやすく演出されているなと感じました。
観劇日|202年8月24日(月) 昼
- ★無記名
とてもシリアスで、今の日本を含む国際情勢を考えると、現在の報道統制に通ずるものを考えさせられた。
残念なことは、いつも言われているのに上演中にパンフレットを出したり、アンケートを記入したり、紙を出している。注意や演じている方々、周りの人の迷惑事と考えられないのでしょうか。 - ★無記名
前半、机に座ってのセリフが聞きにくくて少し残念でしたが、帰還不能点からの同盟通信。
日本が戦争になり終演を迎える時の流れが考えさせられた。軍部の強さ、政治。民間人として戦争は2度としてはいけないと!!石母田さんのお声、演技すてきでした。 - ★無記名
今の報道に携わる人達に観てもらいたい作品。報道とはどうあるべきか?悩んでほしい。 - ★無記名
さいごのセリフ「センゴノハジマリ」と言ってましたが・・・今の時代の状況はどうでしょう・・・。
心配です。 - ★無記名
自分が同じ立場だったら、どう行動しただろうと考えさせられた。正義だとわかっていても発言できない。戦争は大きな流れの中に入ると発言できなくなる怖さがありますね。現代でもネットで正しい事を言うと何を言われるか、個人情報で攻撃されるのではという怖さがあります。 - ★無記名
辛く重く、でもとても大切なテーマであり、また、過去の事ではなく、今こそ考えなければならないこと。
正面の黒枠がセットが、その使い方がカッコ良かった。背中の芝居が多いのが印象的だった。
始まってすぐのあたり、セリフが小さく早く聞きづらく、聴き取れないセリフがあったのが残念。 - ★無記名
戦争報道について興味がないので、正直言って途中眠気との戦いでした。
逆を言えば、自分で見る作品を選ぶ場合には出会うことの出来なかった出会いだったと思います。展開が遅いというのも、時の経過や気持ちの動きを細かく感じられたというとらえ方も出来るし、面白い楽しいというタイプではないけれども8月のタイミングというのもあって、思いおこされる考えさせられる内容でよかったです出演者のみなさまもすばらしかったです。 - ★無記名
皆さんの熱演に感動しました。今丁度、昭和史を勉強しているところで、本当に戦争というものはやってはいけないと思いますが、色々なことがあるんですね。 - ★無記名
戦争おこすのは人間で、従っているのも人間です。何故なんだろう。考え続けなければいけませんね。ありがとうございました。 - ★無記名 90歳
時代の緊迫感が感じられなかったのは残念。何を訴えたいのかもはっきりしない。戦争と終演の変わり目はもっと悲惨なものであったと思う。その中での報道記者の苦悩があったはず。 - ★無記名
戦争物は観たくないと思っていました。でもこの作品は観れて良かったです。若い人たちにもっと観て欲しい。学校の授業でも近代史をちゃんと教えるべき。戦争は繰り返してはいけないと思いました。自分たちに何ができるのか、考え続けなければいけない。本当にこの作品を、8月に観ることができて良かったです。青年座のみなさんの演技も素晴らしかったです。ありがとうございました。 - ★3001 にゃんこ~ず
若い人たちにも もっと観て欲しかった。 - ★3022 らくがき 81歳
今、この時にとても考えさせられる良い劇でした。記者だけでなく、私たち一人ひとりの行動が試されると深く考えさせられました。
❋時々聞こえづらかったのは私だけ? - ★4041 太陽
「どうすればよかったのか?」通信社だけじゃない。戦後、皆が考えた事だろう。今でもまだあちこちで続いている戦争。私たちはどうすれば良いのだろうか? 即刻止めるべき!! - ★6020 アラージョ 63歳
昨日、ちょうど東京裁判の映画をみて、今回の演劇だったので、物語の内容が頭に入ってとても良かったです。 - ★7010 おはぎ
役者一人一人の演技がしっかりしていて骨太のいい作品でした。何か、今の釈迦の雰囲気にも通じるものがあって、身につまされる感じでした。 - ★9048 セントポーリア 62歳
戦争にまきこまれていく様子が生々しく描かれており、演じられていた。 - ★旭川 72歳
今年、「医の倫理と戦争」という映画をみました。今回は引き続き過去の歴史が戦争の爪痕が残り、今も続いているこそ、私たちは考え続けなければならないこと。大変重く重く考え続け、今も生きなければならない。そして、今、私たちは何をしなければいけないのか・・・とても素晴らしい劇でした。ありがとうございました。 - ★7027 モダンホラー 77歳
終戦後すでに80年が経過した。「温故知新」ではないが、もう一度、戦前、戦後の反省も必要と思われる。
特に戦争を知る世代はすでに100歳となっている。そして第二次世界なるモノをもう一度考えておく事により、
これからの日本の進む指針ともなり得ると思われる。
一昨年7月に同様な劇「帰還不能点」が上演されているが、それらも併せて参考に出来る。
先ずは反省と勉強、並びに国政選挙の投票率アップかなぁ。



