イッツフォーリーズ
11月の観劇会
音楽劇「獅子吼」
人々が動物に癒されていた時代は、近づく戦火を前に過ゆく。戦況は悪化の一途をたどり食料は底をつき、動物園の動物たちに分け与える餌の余裕などある訳もなかった。そんな中、少ない食料を工面しながら動物の面倒をみていた飼育員の草野も招集されてしまう。子を奪われ、妻も亡くして、死を待つばかりの獅子の前に現れたのは、兵隊となり銃を抱えた草野だった。戦争下の過酷な状況に苦しむ人間たちを前に、獅子がその父の訓え「決して瞋(いか)るな。瞋れば命を失う」を破るとき・・・・・・。浅田次郎原作『獅子吼』を音楽劇として立ち上げた作品。戦争の足音が日増しに強くなる頃、東北地方のとある港町の小さな動物園。獅子と人間の哀切と尊厳を、シライケイタと和田憲明が音楽劇として描く。
原 作:浅田次郎『獅子吼』
脚本・作詞:シライケイタ
演 出:和田憲明
音 楽:小澤時史
出 演:井上一馬(イッツフォーリーズ)
大川永(イッツフォーリーズ)
桑原泰(文化座)
東倫太朗(東宝芸能)
南保大樹(フリー)
ほか
観劇会日時
10月29日(木)|【開演】00:00
10月30日(金)|【開演】00:00
会場: 札幌サンプラザホール Googlemap >

