コンテンツブロック「2020-10」のプレビュー
10月の観劇会
真野響子一人舞台
『夢十夜』は夏目漱石が明治の終わりに朝日新聞で連載した短編集。明治、神代、鎌倉、そして執筆時から100年後ごと、10の不思議な夢の世界が綴られる。美術や文学に造詣の深い真野響子が、演出の竹内晶子とがっちりとタッグを組み、一人語りとして、その美しく怪しい世界を描く。
作 :夏目漱石
演出:竹内晶子
出演:真野響子
10月16日(金)|【開演】19:00
10月17日(土)|【開演】13:00/17:00
会場: 道新ホール Googlemap >
観劇感想文
観劇日|2020年10月16日
観劇日|2020年10月17日(昼)
観劇日|2020年10月17日(夜)